○2009年度の見直し、再見直しにより、
介護認定の公平性に対する不信感が増大した。
また、介護認定の変更により
認定者の調整が行われたことも明らかになった。
「科学性」を根拠に認定ランクが非該当化、軽度化されることは、
利用者にとっては「心身の状態が変わらないのに、
認定ランクが軽くなり、利用できるサービスが減らされた」ことになり、
被保険者として介護保険料を払っているにもかかわらず、
保険事故の判定そのものが政策誘導されることへの
不満が拡大している。
また、介護認定の廃止を求める声もある。
全国一律の認定基準を徹底するために膨大な公費が投入され、
市区町村の事務負担も重いものがある。
全国一律の高額の認定システムを維持するのではなく、
市区町村単位の新たな認定方法を構想することも可能と考えられる。
介護認定の信頼性を回復するための具体的対策を講じていただきたい。
PC2010-016 介護認定の信頼回復のための具体的対策を!
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