厚生労働省社会・援護局福祉基盤課
インドネシア人介護福祉士候補者受入実態調査の結果(2010.03.24公表)
[受入れの目的]
将来の外国人受入れのテストケースとして 89.2%
国際貢献・国際交流のため 81.1%
職場の活性化のため 78.4%
人手不足の解消のため 48.6%
[日誌や介護記録の記載内容に関する理解]
ほとんど理解できていない
施設長・理事長回答 18.9%
研修責任者回答 13.2%
施設職員回答 9.0%
[候補者と施設職員・利用者等との日本語による意思疎通]
特に問題なく意思疎通ができる
施設長・理事長回答 35.1%
研修責任者回答 23.7%
施設職員回答 19.2%
利用者回答 62.1%
[候補者の受入れに関する課題(施設長・理事長への質問)]
・候補者が介護保険法上の人員配置基準に含まれないこと。
・受験機会が一度しかないこと。
・就労開始前の候補者の日本語能力が十分でないこと。
・施設内研修にかかる負担が大きい、効果的な教育方法が分からないこと。
・国民性に起因する候補者との認識の違いが大きいこと。
・学習意欲のない候補者を雇用し続けなければならないこと。
[関連記事]
□インドネシア人介護士候補、 利用者の9割超が「評価する」(2010.03.24日経新聞)
□介護福祉士候補:インドネシア人の1割、日本語分からない(2010.03.25毎日新聞)
□インドネシア人介護福祉士候補者 受け入れ施設に実態調査(2010.03.25キャリアブレイン)
□5割弱が「人手不足解消」 外国人介護士受け入れ(2010.03.24共同通信)
