厚生労働省老健局
第65回社会保障審議会介護給付費分科会(2010.03.25)議事録
大森彌・分科会長(東京大学名誉教授):
前政権のときに、私どもは給付費分科会の辞令をいただいていまして。
政権が交代したからどうということはないんですけれども、
しかし、私が一番心配になるのは、
この前の改定のときにこの給付費分科会で、
審議報告というのを打ち出していまして、
このときに相当の課題を先送りいたしました。
(中略)
2012年改定は、同時改定ということもございまして、
自らにいろいろ大きな宿題を課しているわけです。
あの宿題はあのまんまで今後もやっていいのか、
変更するのか、それとも新しいことを付け加えるのかということは、
少なくとも現在の政権は、政治主導とおっしゃっていますので、
今までだって政治がいろいろ御判断されまして、
3.0%だって、あんまり根拠のない御決定を政治がされたわけですしね。
今そんな不満を言っても仕方ないんですけれども、
特段に政治主導とおっしゃっていながら、
私どもの給付費分科会はどういうスタンスで、
今までどおりこういう形態でやっていいのか、
それとも何か新しい政権のお考え方があるのかを
ちょっと聞いておかないと。(中略)
ちょっと異例な発言なんですが、
局長、審議官から、政務三役さんにお伝えしていただきまして、
次回以降、何らかの形で御対応いただきたいというふうに
私からお願いしてよろしゅうございましょうか。
宮島俊彦老健局長:
承りました。
□[解説]介護保険改革の課題 老後の安心に財源確保必要(2010.05.15読売新聞)
□介護保険見直し 国に提言で一致/埼玉県(2010.05.14読売新聞)
□神奈川県ケアマネジャー1,300名の声/神奈川県(2010.05.12ケアマネジメントオンライン)
□県世論調査 高齢者施策の要望 医療と在宅介護 6割/千葉県(2010.05.11東京新聞)
[介護の現在]
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□追い詰められる「在宅」 「周囲に頼ることがコツ」/静岡県(2010.05.07読売新聞)
□[社説]長命社会 都市の高齢化を希望に(2010.05.07毎日新聞)
□ワイズマン(3752)はプラス圏へと切り返す 介護報酬改定に伴う特需発生で前期利益予想を上方修正(2010.05.07NSJショートライブ)
