次期改正の論点…第25回介護保険部会(2010.05.31)

○厚生労働省老健局
第25回社会保障審議会介護保険部会(2010.05.31)資料

[資料1]議論の基本的な論点
 ○サービス体系のあり方(地域包括ケアの実現)
   ・地域の中での介護サービスの提供(在宅支援の強化、施設の多機能化)
   ・医療と介護の連携体制の強化(在宅療養の強化、訪問看護の体制確保)
   ・高齢者の住まいにおける介護サービスの充実、施設の居住環境の向上
   ・介護職員の資質の向上
   ・認知症を有する者に対するサービス確保
 ○持続可能な制度の構築
   ・保険料上昇に対する財政的な措置
   ・介護職員処遇改善交付金(約3975億円)
   ・介護拠点の緊急整備(約3011億円)
    →第4期は2009(平成21)~2011(平成23)年度、
     次期介護報酬改定は2012(平成24)年度

[参考資料]
 被保険者数(2009年4月末) 2,838万人
 要介護(要支援)認定者数(2009年4月末) 469万人
 要介護(要支援)認定の申請件数(2008年度) 500万件
 サービス受給者数(2009年4月サービス分) 384万人
 要介護度別支給限度額に対する平均的な利用率
  要支援1 利用率 47.0%
  要支援2 利用率 39.8%
  要介護1 利用率 40.1%
  要介護2 利用率 46.5%
  要介護3 利用率 49.5%  
  要介護4 利用率 54.0%  
  要介護5 利用率 56.1%
 65歳以上が支払う保険料(全国平均月額・加重平均)
   第4期 4,160円
 介護費用(2010年度)
   7.9兆円
 現在7.9兆円の費用が2025年には約20兆円に
   2010年 7.9兆円
   2025年
    現状維持ケース 19兆円
    在宅充実ケース 23兆円
   ※医療の給付は34兆円(2007年)から66~70兆円(2025年)になる。(社会保障国民会議推計)

 

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