ホームヘルパーが自宅などを訪問して提供するサービスです。
在宅サービスのなかでもっとも需要の高いサービスで、「生活援助」(2003年3月までは「家事援助」と呼ばれていました)、「身体介護」、「通院等乗降介助」などにメニューがわかれています。
「生活援助」は、調理や買い物、掃除など暮らしの支援をします。
「身体介護」は、食事や排泄、入浴などの介助をおこないます。
「通院等乗降介助」は、通院などのために事業者の車やタクシーに乗り込むとき、また乗り物から降りて目的の場所まで移動するときなどの介助をおこないます。
約295万人(2007年度)が利用しています。
2006年度からの介護報酬改定では、要支援認定(要支援1・2)を対象とする介護予防ホームヘルプ・サービスが月単位の定額制となり、「必要な人は何回でもサービスが利用できる」とされましたが、実際には事業者の採算が取れる範囲でのサービス提供しかなく、利用を減らされる人が増えています。
また、介護給付適正化事業で、「同居家族」がいる場合の「生活援助」の利用を制限する市区町村が増え、個人単位で介護保険料を払っているにもかかわらず、世帯状況でサービスが制限されることへの不満や苦情が高まっています。
ホームヘルプ・サービス(介護予防訪問介護/訪問介護)
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