転倒・転落、溺死及び窒息で死亡数が増加傾向なのは高齢者が増えたため(2009年度)

厚生労働省大臣官房統計情報部

2009(平成21)年度「不慮の事故死亡統計」の概況

 

1.不慮の事故による死亡の年次推移

 (2)主な不慮の事故の死亡数の年次推移(抜粋)
  1995(平成7)年以降の死亡数の年次推移をみると、
  窒息は1995年の7,104人から2008年の9,419人まで、
  転倒・転落は1995年の5,911人から2008年の7,170人まで、
  溺死は1995年の5,588人から2008年の6,464人まで、
  それぞれ増減を繰り返しながら増加傾向にある。
 (3)主な不慮の事故の種類別にみた年齢階級別死亡率の年次比較(抜粋)
  転倒・転落、溺死及び窒息で死亡数が増加傾向にあるのは、
  死亡率が上昇したためではなく、
  死亡率の高い高齢者が増加しているためである。

 ※不慮の事故:交通事故、転倒・転落、溺死、窒息、火災、中毒、その他

 

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食べ物による窒息、不慮の事故死の原因トップ 厚労省(2010.03.04朝日新聞)

「不慮の事故」で死亡、7割以上が高齢者(2010.03.04読売新聞)

不慮の事故死、高齢者7割 08年、総数は横ばい(2010.03.04共同通信)


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