8月5日国会集会「どうなる介護保険? ホームヘルプ・サービスのゆくえ」

国会集会2010
どうなる介護保険?-No.01
ホームヘルプ・サービスのゆくえ

日時:2010年8月5日(木)11時~13時
会場:
衆議院第二議員会館第6会議室(地下1F)
資料代:1000円

発言者(予定)
 沖藤典子さん(ノンフィクション作家)
 小島美里さん(NPO法人暮らしネット・えん)
 石毛えい子さん(衆議院議員)
 大河原雅子さん(参議院議員)
 大泉ひろ子さん(衆議院議員)ほか

申込フォーム
http://haskap.net/cgi-bin/seminar/index.cgi

介護保険法改正のための議論がはじまっています
 2011年の介護保険法改正案の国会提出をめざして、
 社会保障審議会介護保険部会で議論がはじまっています。
 現在、介護保険の各サービスについて検討が行われますが、
 8月23日の第29回介護保険部会は、
 「在宅サービスの在り方」、
 「要支援者等に対する生活援助等のサービスの在り方」、
 「地域支援事業の在り方」、
 「家族介護者への支援の在り方」がテーマです。

「地域包括ケア」が描くのは”24時間短時間巡回型”
 各サービスの検討の前に、
 介護保険部会では『地域包括ケア研究会報告書』
 (三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社)の
 ヒアリングが行われました。
 同報告書では、ホームヘルプ・サービス(訪問介護)について、
 「生活援助は、地域支援事業を活用して、
 自治体における地域の実情に応じた
 柔軟な取組みを推進することによって対応することが考えられる。」
 とあります。
 また、「現在の滞在型中心の訪問介護では
 要介護者の在宅生活を支えることは困難であることから、
 24時間短時間巡回型の訪問看護・介護サービスを導入して、
 短時間の定期巡回と夜間通報システムによる
 緊急訪問等を組み合わせて、
 24時間365日の在宅生活を支えられるようにすべきである。」
 ともあります。
 これらの提言は何を意味するのでしょうか?

介護保険のホームヘルプ・サービスはどこへ?
 2005年の改正では介護予防サービスが導入され、
 認定ランクが比較的軽い利用者を対象に
 ホームヘルプ・サービスの利用制限が進みました。
 また、「介護給付適正化」で、”同居家族”がいる場合、
 「生活援助」(日常生活の支援)がカットされる事例は
 増え続けています。
 介護保険サービスのなかでも需要の高い
 ホームヘルプ・サービスの「滞在型」と「生活援助」は
 どうなるのでしょうか?

国会集会にぜひ、ご参加ください!
 市民福祉情報オフィス・ハスカップは8月5日(木)、
 ホームヘルプ・サービスを中心に介護保険法改正の議論について、
 市民活動団体や国会議員をはじめ多くのみなさんと
 課題を共有したいと考え、国会集会を企画しました。
 ぜひ、ご参加ください。


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