市民福祉情報No.764☆2014.03.24 ━━━━━━━━☆
☆市民福祉情報オフィス・ハスカップは
4月14日（月）18時30分～20時30分、
でハスカップ・セミナー2014-No.01
「『権利擁護』ってなに？～高齢者虐待防止と介護保険～」
を開きます。（資料代1500円）
ゲスト：川端 伸子さん（社会福祉士、公益社団法人あい権利擁護支援ネット理事）
詳細：
【家族介護】 …………………………………☆
仕事と介護の両立
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□半数が親の介護リスクあり 51～55歳の会社員 （2014.03.22日経新聞）
［関連資料］
◇公益財団法人ダイヤ高齢社会研究財団
「老老介護」
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［大阪府］
□夫婦変死 介助の83歳夫と妻が浴室で死亡 大阪・高槻（2014.03.20毎日新聞）
□高齢夫婦、風呂場で死亡 介護の夫倒れ妻溺れる？（2014.03.19共同通信）
介護殺人
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［埼玉県］
□認知症の75歳母、殴られ死亡 介護の息子逮捕「寝てくれなかったから…」（2014.03.17産経新聞）
□介護の母殴り、47歳会社員逮捕 母は死亡（2014.03.17読売新聞）
□［おひとり介護］悩み共有、救われた（2014.03.20西日本新聞）
【介護保険法改正案】 ………………………☆
□厚労省 新基金使途54例を提示 医療・介護体制整備（2014.03.19毎日新聞）
［参考資料］
○厚生労働省老健局
○厚生労働省
地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律案（2014年2月12日提出）
【高齢者虐待】 ………………………………☆
□悪質商法の被害後、高齢者の45％「何もせず」 （2014.03.19日経新聞）
［関連資料］
○東京都生活文化局
「東京の高齢者の約4割が悪質商法に遭遇！ ―高齢者の消費者被害に関する調査結果―」（2014.03.17公表）
【成年後見制度】 ……………………………☆
○厚生労働省
成年後見関係事件の申立件数は年々増加傾向
2010（平成22）年 30,079件
2011（平成23）年 31,402件
2012（平成24）年 34,689件
［参考資料］
○最高裁判所事務総局家庭局
成年後見関係事件の概況
申立 34,689件
成年後見人等と本人との関係
子 8,158件
司法書士 6,382件
弁護士 4,613件
社会福祉士 3,121件
その他親族 2,589件
兄弟姉妹 2,315件
配偶者 1,401件
親 1,198件
その他法人 884件
行政書士 829件
社会福祉協議会 402件
市民後見人 118件
【介護保険サービス】 ………………………☆
○厚生労働省大臣官房統計情報部
□消費税増税 介護サービスにも影響 食費の値上げを迷う事業者 食費のコスト増 在宅も上がる 支給上限額も引き上げ（2014.03.20産経新聞）
□［報われぬ国］お手盛り・ひもつき 介護実態は 反響編（2014.03.16朝日新聞）
ケアマネ、施設の縛り 意に沿わねばクビ（2014.03.18朝日新聞）
高齢者施設、お手盛り介護 「歌ばかり歌わされて…」（2014.03.18朝日新聞）
【認知症】 ……………………………………☆
［秋田県］
□県内の認知症高齢者は5万人 県が推計値を算出（2014.03.19秋田魁新聞）
［北海道］
□認知症、欠席裁判で敗訴 北海道・札幌の男性、自宅競売に（2014.03.18北海道新聞）
【介護労働】 …………………………………☆
介護従事者処遇状況等調査
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○厚生労働省老健局
社会保障審議会介護給付費分科会介護事業経営調査委員会（田中滋・委員長）
テーマ：2013（平成25）年度介護従事者処遇状況等調査の結果