PC2018-005 介護保険制度の理念を壊さないでください!
「安心・安全の在宅生活援助」を壊さないでください。
「生活援助」は、在宅で状態を維持しながら過ごす為にも、四六時中見守りを要する認知障害の方を支えるためにも必須です。
ヘルパーは生活支援の中で、介護サービス利用者の状態の変化の把握、緊急の危険回避にも応えて在宅を支えています。
訪問回数が多いからと、機械的に訪問回数を制限することは、必要な介護サービスを引き剥がし、在宅生活を困難にすることになります。
また、ヘルパー研修基準を緩和することは、利用者が転倒や体調不良などの危険状況に対応できず、重篤な結果をもたらすことにつながります。
さらに、日に複数回の生活援助を利用するケアプランについて、ケアマネジャーが事前に市町村に届けなければならないとする運営基準の見直しは、「生活援助抑制ありき」の機械的な、心ない見直しとしか思えません。
必要な介護を必要な時に受けられる介護保険制度の理念を壊さないでください。
現行の「生活援助」の運営基準を維持してください。
