2022.10.25
『ハスカップ・レポート2021-2022 2024年の介護保険』発行
介護保険制度の見直しについて、社会保障審議会介護保険部会は年末までにまとめをおこない、2023年の通常国会には改正案を提出する予定としています。
第8期の審議(2018年2月~2019年12月)をふりかえれば、今回もまた、短期間で、政府や財務省などの「見直し案」の検討に多くの時間を費やすことになります。
介護保険制度の「見直し案」はとても複雑です。
このため、『ハスカップ・レポート2021-2022』では、「介護保険を見直す方法」として、過去20年のおもなパターンを整理しました。
また、年末に向けて審議される予定の「給付と負担」を中心に、9月末時点までに、政府や関係審議会が公表している「提案」を時系列でまとめました。
「2024年の介護保険」を考える資料として活用されることを願い、
みなさんのご注文をお待ちしています!
『ハスカップ・レポート2021-2022 2024年の介護保険』
1部 1,000円(送料無料)
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申込方法は2種類です。
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申込受付後、順次、郵便振替用紙を同封して発送いたします。
お支払いは報告書が到着した後、
同封の振替用紙で郵便局からご入金ください。
※現在、第1版にミスがあったため、修正版を作成中です。
このため、もうしわけありませんが、発送は11月10日以降になることをご了承ください。
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ハスカップ・レポート2021-2022 目次
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Ⅰ 介護保険制度を見直す方法
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〇 「介護保険制度を見直す方法」はたくさんあります。
おもなパターンについて、電話相談「介護保険ホットライン」に寄せられた利用者や家族など介護者のみなさんの事例と、社会保障審議会の資料を照らしあわせて、整理しました。
1.サービスを「給付」から「事業」に変える
2.サービスを地域密着型サービスに移す
3.サービスを利用できる認定ランクを変える
4.利用者負担を増やす
① 利用料(負担割合)
② 高額介護サービス費
5.介護報酬・基準を変える
① 訪問介護
② ケアマネジメント
③ 福祉用具レンタル
6.市区町村に交付金で「動機づけ」
Ⅱ 「給付と負担」の見直しの背景
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〇 社会保障審議会介護保険部会では、制度全般について審議されていますが、2019年から継続テーマになっている「給付と負担」の7テーマ、そして今回の審議では消えた「現金給付」について、経緯と内容を整理しました。
「給付と負担」を見直す背景 2015-2022
給付と負担
(1) 被保険者・受給者範囲
(2) 補足給付に関する給付の在り方
(3) 多床室の室料負担
(4) ケアマネジメントに関する給付の在り方
(5) 軽度者への生活援助サービスに関する給付の在り方
(6) 「現役並み所得」「一定以上所得」の判断基準
(7) 福祉用具貸与の在り方の見直し
2022年 テーマから消えた「給付と負担」 現金給付
Ⅲ 介護保険制度を考える参考資料
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高齢者のいる世帯 1980-2019
介護保険の加入者は7,640万人
介護保険料の基準額 2000-2023年度
介護認定2022
地域支援事業 2022
利用者 2001-2019
ホームヘルプ・サービス 2000-2022
デイサービス 2000-2022
施設サービス 2000-20229
介護保険の会計報告
後期高齢者医療制度
社会保障制度
介護保険制度の見直しに関係するおもな会議
