2023.10 健康保険証/マイナンバーカード

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健康保険証
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被保険者
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マイナ保険証 障害のある息子が切り替えに対応できるでしょうか…現行の保険証「廃止」に揺れる母親 ささいな変化が障害者には重大な変化に 障害者の特性踏まえ、丁寧な議論と最大限の配慮を(2023.10.30東京新聞)
利用率
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マイナ保険証利用、9月4.5% 5カ月連続低下、トラブル影響か(2023.10.27共同通信)
誤表示
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マイナ保険証、今度は「窓口負担誤表示」多発の実態 信頼失墜し利用率が低下、紙の保険証廃止は無理筋 患者や医療機関に大きな不安 3割負担が正しいのに2割と表示 保険証廃止方針の見直しなど実情踏まえた対応を(2023.10.22東洋経済オンライン)
国会
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保険証の廃止延期法案を提出 立民、マイナと紙の併用可能に(2023.10.20共同通信)
[関連記事]
情報閲覧
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救急時、同意なく情報閲覧の方針 マイナ保険証で政府、24年にも(2023.10.13共同通信)
「利用促進」
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厚生労働省保険局
マイナ保険証の利用促進に向けた関係団体等との意見交換会(2023.10.05)資料
資料.「マイナ保険証、1度使ってみませんか」キャンペーンの実施状況について
より良い医療の提供のため、マイナ保険証の利用促進が重要であり、厚生労働省とデジタル庁が連携し、「マイナ保険証、1度使ってみませんか」を軸に様々な取組を実施。
「医療機関向けマイナ保険証活用セミナー」開催案内
[関連資料]
厚生労働省広報室
武見敬三大臣会見(2023.10.06)概要
マイナンバーカードの普及に関して、現状に関わる調査状況について、デジタル担当大臣から報告を受け、更に私も昨日、保険者の代表の方々と、医療を提供する方々と、それぞれ責任者の方々に全て集まっていただいて、マイナンバーカード普及に向けて国民の皆様方の信頼の回復をしっかりと図る努力をしながら、普及に向けてご協力いただくお願いをしたところです。こうしたことを私も報告させていただきました。そうした報告を受け、政府一丸となって信頼の回復と普及に向けて努力する、そういうことになっております。是非皆様方も協力してください。
[参考記事]
[関連記事]
□[長野県]マイナンバーカードへの一本化やめて 現在の健康保険証存続求め医療関係団体が県に要請書提出(2023.10.13TBS NEWS DIG)
「マイナンバーカード制度は思想的に貧しい 台湾のデジタル化に遠く及ばず」内田樹(2023.10.11AERA)
窓口負担
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厚生労働省広報室
武見敬三大臣会見(2023.09.29)概要
記者:
本日の医療保険部会で、マイナ保険証で医療機関を受診した際、システム画面で医療費の窓口負担割合が誤って表示された事例が5,695件に上ったことが公表されました。これについて受け止めと再発防止策についてお聞かせください。
大臣:
今回の調査において、保険者システムの仕様の問題、これはベンダーが関わってくる問題ですが、これとヒューマンエラーによる事務処理誤りにより、オンライン資格確認結果と、被保険者証の一部負担金の割合が相違していた事例が確認されたことは大変遺憾です。調査で確認された事例については、既に各保険者において、正しい負担割合に訂正済みです。また、各保険者のレセプト審査において、本来の負担割合に基づき審査を行っており、最終的には被保険者には正しい負担割合で負担いただいております。今後このような表示誤りが起こらないよう、速やかに事務処理マニュアルを改訂し、正しい事務処理手順を各保険者に徹底し、更に10月以降順次、保険者システムの改修を行います。また、調査で判明した事例のパターンについて、11月末目途で、各保険者で点検いたします。更に今回の調査結果を踏まえ、9月中に、負担割合等の相違の可能性がある場合の被保険者からの相談体制の構築や、来年夏までにオンライン資格確認で表示される負担割合等の表示内容を定期的にチェックする仕組みの導入といった対応を行うことにより、安心してオンライン資格確認をご利用いただけるよう厚生労働省として万全を期してまいりたいと思っております。
「オンライン資格確認」
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厚生労働省広報室
武見敬三大臣会見(2023.09.29)概要
記者:
オンライン資格確認における、マイナンバーカードを使った資格確認の利用件数の割合は、令和5年7月時点で約5%と低調です。マイナ保険証の利用が進まない現状についての受け止めをお聞かせください。また、利用率が上昇しない理由については、どのような要因があるとお考えでしょうか。利用率上昇に向けた対策や取り組みとあわせてお聞かせください。
大臣:
ご指摘の点は極めて重要な課題であると受け止めております。マイナ保険証の利用件数は、この春に大幅に増加したものの、5月以降、低調な状況にあり、来年秋の健康保険証の廃止に向けて、国民の皆様にマイナ保険証をもっとご利用いただく取組みを進めることが極めて重要な課題であると私は認識しております。マイナ保険証の利用が進まない理由については、情報の紐付け誤りを受けた国民の皆様の不安や、医療現場におけるトラブルが指摘されていること、更にマイナ保険証を利用することのメリットが、医療機関の方々や患者の皆様にあまり知られていないこと等が関係していると考えています。このため、課題を1つ1つ解決し、国民の皆様が安心してマイナ保険証を利用いただける環境を整備するということを徹底しなければならない。まずは、私自身が先頭に立って、医療関係者の方々や保険者の皆様と連携して、国民の皆様が、医療現場でマイナ保険証を1度、実際に使っていただけるよう、様々な取組を積極的に進めてまいりたいと考えております。
[関連資料]
厚生労働省保険局
社会保障審議会医療保険部会(田辺国昭・部会長)
第168回(2023.09.29)資料
資料1.オンライン資格確認等について
1.訪問看護におけるオンライン請求・オンライン資格確認の導入について
2.訪問診療等におけるオンライン資格確認(居宅同意取得型)について
3.柔道整復師、あん摩マッサージ師、はり師、きゅう師の施術所におけるオンライン資格確認の導入について
4.オンライン資格確認における登録データの正確性の確保
総点検
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デジタル庁
マイナンバー情報総点検本部
第3回(2023.10.06)資料
紐付け誤り件数
 健康保険証情報 8,544件
 障害者手帳情報 3,030件
 公金受取口座誤登録 940件
 共済年金情報 119件
[関連資料]
厚生労働省広報室
武見敬三大臣会見(2023.10.10)概要
記者:
第3回マイナンバー情報総点検本部が開催され、健康保険証に別人情報が誤って紐付けられた件数が8,544件となり、前回から103件増えました。このうち63件は、総点検の枠外で保険者が自主的に調査するなどして判明し報告されたケースということでしたが、どういう経緯で見つかったのかの具体的な例と、総点検の対象の決め方や方法などに問題はなかったかどうかの受け止め、そして今後の対応についてお聞かせください。
大臣:
63件については、各保険者において、念のため登録データの確認作業を行った中で判明したものや、保険者の日常業務の過程で判明したものなどがあると聞いています。
保険者による総点検は、厚生労働省が示している基本的な留意事項とは異なる方法で事務処理をしていなかったかを点検した上で、該当する加入者情報があった場合には、住民基本台帳情報との突合、確認を行っていただいたものです。
作業は適切に実施されたものと考えていますが、事務処理手順と異なり、入力ミスなど作業者自身が気づかない誤りもあり得るということです。
したがって、医療情報という特性も踏まえて、保険者による総点検に加え、現在、登録済みデータ全体について住民基本台帳情報と突合してチェックを行っているところです。今後、不一致があったものについては、段階的に、保険者等やご本人において確認を行っていくこととしており、保険者による正確なデータ登録が確保されるよう、厚生労働省としてもこれにしっかりと取り組んでまいりたいと思っています。
武見敬三大臣会見(2023.10.19)概要
大臣:
なにぶん、我が国の医療保険制度というのは大変親切によく出来ていましたので、
保険証というのは、それを握りしめていればどこの医療機関でも診てもらえるという、
1つの安心感の象徴でした。
そのアナログの世界からデジタルの世界に
これからマイナンバーカードという新しい保険証を通じて転換をしていくというプロセスですので、
そこについての丁寧な説明を私どもはこれから何度も繰り返しながら、
国民の皆様のご理解を得つつ、同時並行でこれらを進めていきたいと思います。
先ほども申し上げた通り、これは医療DXを進める上でのパスポートです。
主要先進国の中で極めて遅れている我が国の医療DXというものを確実に進めていく基盤が、
まず最初にできあがることになります。
その基盤によって国民の皆様方お一人お一人が受ける医療の質がさらに向上し、
かつ生涯を通じた自らの健康管理というものが、より確実にできる、
そういう社会に我が国も変えていかなければなりません。
その最初の一里塚でありパスポートが、このマイナ保険証だとご理解いただきたいと思います。
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マイナンバーカード
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ポイント
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マイナポイント、81%が申請 カード普及へ1兆円支出、総務省(2023.10.03共同通信)
受刑者
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「受刑者に便宜を図る必要はない」政府の通知が阻む社会復帰 マイナンバーカード、出所後もすぐ取得できない仕組み 住民票がなくなっている 再犯リスクになりかねない(2023.10.08共同通信)


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