「特養ホーム」、「特養」とも呼ばれ、介護保険の認定ランクが要介護1〜5までの人が利用できる施設サービス(入居者30人以上)です。
全国に5716施設があり、経営のほとんどは社会福祉法人で、建築費などは国、都道府県、市区町村からの補助金でまかなわれています。
厚生労働省は、2002年度以降の新設は、「小規模生活単位型」といって、全室個室、ユニットケア(10人前後をひとつの生活単位として、共有スペースなどでケアを提供)を原則とする方針を打ちだし、現在、過半数がユニット型施設です。
利用しているのは約50万人(2007年度)で、認定ランクは平均3.8になり、経管栄養や痰の吸引など医療的ケアが必要な人や認知症の人が増えています。
2005年10月から実施された「改正の前倒し実施」により、特別養護老人ホームの滞在費と食費は自己負担になりました。
[情報源]
NPO法人特養ホームを良くする市民の会
社団法人全国老人福祉施設協議会
特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)
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